富山県の歴史年表

歴史 内容
縄文時代 ・朝日貝塚(氷見市) 日本で最初に確認された竪穴式住居跡がある
・大境洞窟遺跡(氷見市) 縄文・弥生の各時代について、層位の新旧が確認
・桜町遺跡(小矢部市) 高床式建物の部材の発見
弥生時代 ・江上遺跡群(上市)、石塚遺跡(高岡)など多数確認
古墳時代 ・日本海側最大の前方後方墳である柳田布尾山古墳(氷見市)など、約600基の古墳が確認
大化2年(646) この頃、越の国と呼ばれる
斉明4年(658) 越国守安倍比羅夫、蝦夷を討つ
7世紀末 越の国を越前・越中・越後に3分
大宝2年(702) 越中国の4郡(頸城・魚沼など)を分け、越後国に属させる
天平4年(732) 田口年足、越中守となる(越中国守の初見)
天平13年(741) 能登地方を越中に併合する
天平18年(746) 大伴家持、越中守となる
天平19年(747) 利波臣志留志、米3千碩を東大寺に寄進
天平宝字元年(757) 越中に属していた能登4郡(羽咋・能登・鳳至・珠洲)を分けて能登国とする(越中は現在の富山県の県域と同じになる)
大同5年(810) 渤海国使首領の高多仏を越前国から越中国に移して、史生・習語生らに渤海語を習わせる
延喜5年(905) 越中守佐伯有若の記事あり
治暦元年(1065) 越中国司が荘園の停止を請
寿永2年(1183) 倶利伽羅合戦に木曽義仲勝つ
承久2年(1220) 立山雄山神社の社殿造営
元中7年(1390) 本願寺5世綽如、井波に瑞泉寺を建立
元亀2年(1571) 上杉謙信が富山城を攻略
元亀3年(1572) 一向一揆勢が上杉謙信方と戦う
天正8年(1580) 佐々成政が越中に入る
天正10年(1582) 佐々成政が上杉方の魚津城・松倉城を攻略
天正11年(1583) 佐々成政ほぼ越中一円を平定
天正13年(1585) 佐々成政が羽柴秀吉に降参し、富山城をあけ渡す
天正15年(1587) 越中4郡(砺波・射水・婦負・新川)が前田氏の領国となる
慶長2年(1597) 加賀藩2代前田利長が守山城より富山城へ移る
慶長14年(1609) 加賀藩2代前田利長が高岡城を築き移る
寛永16年(1639) 婦負郡と新川郡の一部をもって、加賀藩から富山10万石に分封、富山藩ができる(初代藩主 前田利次)
寛文3年(1663) 芹谷野用水工事始まる
元禄2年(1689) 越中売薬行商始まる
寛延2年(1749) ばいにゃこさん生まれる
安永2年(1773) 富山藩校広徳館開講(初代学頭 三浦瓶山)
享和3年(1803) 暦算家・測量家の石黒信由、北陸測量中の伊能忠敬に会う
文化13年(1816) 富山藩、反魂丹役所を置く
文政3年(1820)頃 北前船が多数登場するようになる
天保14年(1843) 「長者丸」の次郎吉ら外国に漂流以来5年ぶりに帰国
安政5年(1858) 立山の大鳶山が崩れ、常願寺川水域が大被害
慶応4年(1868) 北陸道鎮撫軍、越中に入る
明治2年(1869) ばんどり騒動起こる
明治4年(1871) 富山藩領が富山県に、金沢藩領が金沢県となる
新川・婦負・砺波の3郡が新川県となり、射水郡は七尾県に編入される
明治5年(1872) 射水郡を含む越中全域が新川県となる
明治9年(1876) 新川県が廃止され、越中全域が石川県に編入される
明治11年(1878) 明治天皇北陸巡幸
明治16年(1883) 太政官布告(5月9日付)により富山県が設置され、初代県令に国重正文が任ぜられる
初の県会議員選挙が行われ、初代議長に武部尚志が選出される
明治22年(1889) 市制・町村制の施行、富山、高岡の2市と31町238村となる
明治31年(1898) 中越鉄道(現JR城端線)全通
官設北陸鉄道(現JR北陸本線)高岡に達する
明治32年(1899) 伏木港が開港場に指定される
北陸初の大久保発電所運転開始
大正2年(1913) 北陸本線の全線開通
大正7年(1918) 米騒動が全国に波及
大正13年(1924) 県立富山高等学校開校(旧制)
昭和2年(1927) 県海外移民協会設立
昭和3年(1928) 大日本人造肥料速星工場操業
昭和8年(1933) 富山飛行場、倉垣に開場
昭和9年(1934) 高山本線の全線開通
昭和10年(1935) 富岩運河できる
現県庁舎完成
昭和11年(1936) 富山市で日満産業大博覧会開催
昭和20年(1945) 富山市が空襲を受け、焦土となる
昭和22年(1947) 初の知事公選が行われ、初代知事に舘哲二が当選
昭和27年(1952) 全国に先がけて第一次富山県総合開発計画策定
昭和33年(1958) 第13回国民体育大会を富山県で開催
昭和38年(1963) 豪雪で大被害(38豪雪)、黒四ダム完成、富山空港開港
昭和39年(1964) 富山・高岡地区が新産業都市に指定
昭和43年(1968) 公害防止条例制定、富山新港開港、厚生省がイタイイタイ病を公害病と認定
昭和46年(1971) 現県議会議事堂完成
立山黒部アルペンルート全線開通
昭和51年(1976) 国体冬季大会(おおやま国体)開催
昭和57年(1982) 第1回世界演劇祭(利賀フェスティバル)開催
昭和58年(1983) 富山県置県百年
昭和59年(1984) 富山新空港開港(ジェット機就航)
中国遼寧省と友好県省締結
昭和60年(1985) ブラジルサンパウロ州と友好県州締結
総合雪対策条例制定
昭和62年(1987) 県の情報公開制度発足
昭和63年(1988) 北陸自動車道全線開通
平成3年(1991) アメリカオレゴン州と友好県州締結
平成4年(1992) 第1回ジャパンエキスポ富山(エキスポとやま博)開催
ロシア連邦沿海地方と友好県地方締結
平成5年(1993) 初の国際線、ソウル便就航
平成6年(1994) ウラジオストク便就航
平成7年(1995) 五箇山の合掌造り集落が世界遺産に登録
平成8年(1996) 第13回全国都市緑化とやまフェア開催
第11回国民文化祭とやま開催
平成9年(1997) 瑞龍寺が国宝(県内初)に指定
平成10年(1998) 富岩運河水閘施設(中島閘門)が重要文化財に指定
大連便就航
平成11年(1999 NEAR21(北東アジア経済交流EXPO)開催
平成12年(2000) 第55回国民体育大会冬季・夏季・秋季大会の開催
平成13年(2001) 北陸新幹線(上越~富山間)建設工事着工
富山県男女共同参画推進条例制定
平成14年(2002) 日中自治体友好交流会議開催
平成15年(2003) ノーベル化学賞受賞の田中耕一氏へ名誉県民贈呈
平成16年(2004) 富山県大連事務所開設

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