売薬資本による富山県産業の近代化

1製薬企業の設立
1876年(明治9年)中田清兵衛、密田林蔵らが廣貫堂を設立

富山藩の反魂胆役所を引き継ぐ
2金融機関の設立
1878(明治11年)同社らは、第百二十三国立銀行設立に尽力

頭取は士族の前田則邦、密田が副頭取、中田は取締役

1883年(明治16年)金沢の第十二国立銀行と合併し、富山第十二国立銀行となる(北陸銀行の前身)

3薬業学校の創設
1893年(明治26年)同社らが共立富山薬学校(富山大学薬学部の前身)を創立

4電力供給事業への挑戦    ←明治末期以降、豊富で安い電力供給により、紡績・化学・金属・機械などの重工業が発達
1897年(明治30年)初代金岡又左衛門が中田・密田らと、富山電灯(株)(北陸電力の前身)を設立し、発電所を建設

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