こんにちは、富山県の野良キャラばいにゃこです。

富山紅茶の会の下田美幸さんが「くれは紅茶のほうじ味」を商品開発したぞい。

富山県富山市呉羽の丘陵では、かつて旧富山藩の推奨で「呉羽茶(ほうじ茶)」が作られとった。

でも時代は変わり呉羽の茶畑は次々に消えてしまった。

最後に残った茶畑も生産者がご年配となり、消えかねない状態にある。

そんな最後に残った茶畑で育てられた「茶」を富山紅茶の会の下田美幸さんが「くれは紅茶」にしておる。

今回「くれは紅茶」に古き伝統、古き時代の要素を残したいと「くれは紅茶のほうじ味」を作った。

試行錯誤し紅茶を焙じ、渋みのないまろやかな風味に香ばしさを加えることに成功した。

ただ、商品化してみたは良いものの・・・

如何せん富山紅茶の会は下田美幸さんがほとんど独力で運営しとる団体だ。

大量生産ができないため、どうしても紅茶の原価も高くなる。

富山県内のカフェなどで既に「富山産紅茶」を取り扱って頂いとるが

類似商品もあるなかで、今回の「くれは紅茶のほうじ味」まで取り扱って貰うのは難しい。

焙じた数キロの茶葉をどうするか下田美幸さんが頭を悩ませとった。

こんな時こそ越中商人売薬さんの野良キャラであるボクの出番だ。

取り扱い先が見つからないくらいで、富山県に新しい特産品を作ろうとしとる人が挑戦を諦めるようではいかん。

努力しとる生産者さんが少しでも儲かるように、

もっと挑戦できるように、不安や悩みを少しでも減らせるように、ボクは野良キャラ活動をしとる。

ボクぁ笑顔で手を振って地域のPRをするのは苦手だけど

地方を現金化する商人系野良キャラ「ばいにゃこさん」なのだ。

なにより「くれは紅茶のほうじ味」は美味しかった。

飲んでみればどこか懐かしさを感じる。「呉羽茶(ほうじ茶)」を彷彿させる地紅茶だ。

絶対に売れる、下田美幸さんに自信を持って欲しい。

そんな訳で20g入りを百袋以上!作った茶葉を全部を買い取った。

ボクみたいな野良野良キャラにとったら大金だったけど

ヤルと決めたからには、知恵も出せば、汗も流す、お金も惜しまず、リスクも背負う。

富山県で頑張っとる人達に比べたら、それはささやかな事だけど精一杯頑張るぞい。

ただいま「くれは紅茶のほうじ味」富山市内を行商したり、ネットショップで販売させて頂いとります。

お取り寄せはこちら→ばいにゃこさんのセレクトショップ「富山市場」

くれは紅茶の品種は呉羽に自生していた在来品種でもともと「ほうじ茶」向きのもの。

そのため、渋みや苦味が少なく、海外紅茶のような特有の刺激も少ない。

個性的な味わいはないけれど、アレンジティーにすると真価を発揮する紅茶でした。

そんな紅茶を焙じたことで、紅茶の中にほうじ茶の香り薫る飲みやすい和風な1杯になっとります。

ご飯のお供にもボクは美味しく飲めました。パンなどなら尚合うと思います。

もちろんティータイムにも最適ぞい。

富山紅茶の会代表の下田美幸さんの紹介

富山市在住。

1990年代後半、富山の情報誌を出す会社で営業、編集に携わりながら

紅茶を美味しく飲むための「紅茶の会」を立ち上げる。

藤沢市在住の紅茶研究家「磯斑毅氏といくスリランカ紅茶ツアー」に参加し茶摘みまもなく完全した新紅茶の魅力に開眼。

2002年に富山市呉羽の茶畑との出会いから富山の「地紅茶」を生み出し以後

お茶会や茶摘みを通して気軽に楽しめる紅茶文化の普及に尽力。

富山県産の茶葉を使った地紅茶の企画・商品化の活動も行っている。

なお、下田美幸さんの実父は83才にして現役売薬さん!ボクの大先輩だ。

今のボクは控えめに言っても知名度のほとんど無い底辺野良キャラだ。

そんなボクだけど、富山県で頑張っとる人たちを支援する為に知名度が欲しい。

少しでも知名度を高めたい!そんな思いから、ゆるキャラグランプリ出場を目指しとります。

 

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