こんにちは、富山県の野良キャラばいにゃこです。

ついに!ついに!「柳行李(やなぎこうり)」を手に入れた!

置き薬で有名な売薬さんが薬を入れて背負って歩いた「柳行李」を手に入れたぞい。

え?今までは何を背負っていたのかって?

ぶっちゃけるとダンボールを風呂敷に包んで誤魔化しとった(*´ω`*)

ほら、今時はなかなか手に入らんのです。

ちょっとボロボロだけど柳行李が手に入って嬉しいぞい。

売薬さんは、この4~5段の重ねられる柳行李に薬やみやげ品なんかを入れて行商に出掛けとった。

柳行李には、ざっくりと

1段目:注文表や帳面、筆記用具、印判、インク、 算盤他。

2段目:みやげ品、チラシ、護符など

3段目:回収した古い薬

4段目:これから配置する新しい薬

5段目:貴重で高価な薬

って感じに商売道具を仕舞って行商しとったらしいぞい。

ボクが手に入れた柳行李にはまだ薬は入っていないけれど

薬の注文表っぽいものが入っていた。

正露丸とか、ケロリンとか、有名なお薬もあるぞい。

ケロリンを取り扱っとるということは、少なくともこの柳行李は

昭和25年以降の売薬さんが使ってたものですね。

どんな売薬さんと、どんな歴史を辿ってきた柳行李なのか想像するとワクワクします。

高齢化と担い手不足から売薬さんは減り続け2016年時点で、富山県内では718名になっとるそうです。

富山県といえば売薬さん、売薬さんの偉業が富山県民に受け継がれて行くように

微力ながら頑張るぞい。

さて、柳行李に入っていた注文表の裏をみてみると健康バロメータが掲載されていた。

今ほど健康についての情報が普及していなかった時代に情報提供して

人々の健康に寄与していたんだろうなぁ。

さらに、蛔虫についての情報も載っていた・・・。

ほんの数十年前の日本は蛔虫だらけの・・・そういう時代ですよね。

今がどれほど恵まれているか、改めて実感したぞい。

なんによせ、良いものが手に入りました。

子供たちに柳行李の実物を紹介して、売薬さんに興味を持って貰えるように頑張るぞい(*´ω`*)

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