こんにちは、富山県のゆるキャラばいにゃこです。

ボクは甘いものが大好き。

美味しいスイーツを食べ歩くスイーツ倶楽部という団体を運営しとるぞい。

そんなスイーツ倶楽部が今回お邪魔したのは、富山銘菓で有名な月世界本舗さん!

富山市中心街で何度もスイーツ試食ツアーをしているスイーツ倶楽部ですが

月世界本舗に来るのは初めてぞい。

というのも、月世界本舗は日曜日が定休日なんですよね。

スイーツ食べ歩きツアーは日曜開催が多いので、なかなかご縁が無かったのです。

お店の中はどこか懐かしい、番頭さんが出てきそうな作りと雰囲気でした。

さて、今回は店長の土井さんにお話しを伺う事ができました。

まず驚いたのは、月世界本舗には大きく分けて2種類しかお菓子がないこと。

120年前から続く「銘菓月世界」そして1983年に作られた「まいどはや」だけで商売しとるそうです。

よくそんなんで商売になるなと失礼な事を考えてしまいましたが

美味しさを守り抜けばこその伝統の力っすね。

そんな富山銘菓を、図々しくも店頭で試食させて頂きました。

月世界もまいどはやも初めて食べましたが、優しい口どけのお菓子で美味しかった。

月世界の誕生秘話も聞いたのですが

お菓子屋の朝は早く、昔はまだ月が出ている時から仕事を始めたとか。

月世界本舗を立ち上げた初代さんが、仕事に一息入れようと外にでて休んでいると時に

暁の空に浮かぶ月影の幻想的で淡く優しい光景をみて、

ふとこんなお菓子が作れたらなぁっと思ったそうです。

そして1897年(明治30年)その職人は月世界というお菓子を作り出し開業したとか。

作りたいと思ってから完成するまでの下りが謎ですが、ロマンチックですね。

最近はパッケージも可愛らしくなって、お土産にもオシャレ。

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