一般社団法人ばいにゃこ村は、中滑川複合施設の指定管理者募集にてプレゼンを行ってきました。
まず中滑川複合施設は大前提として災害時等の避難施設およびまちなかの賑わい創出拠点かつ交流人口拡大拠点として建設されました。
そこにワーキンググループの意見が盛り込まれ、学びの要素、起業や産業支援要素、市民参加の要素が加わったプロポーザル要件になっております。
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これら要件をすべて網羅できる施設としては、学校のような「ソーシャルカレッジ」を提案してきました。
ソーシャルカレッジは、社会課題にたいして実証実験を行いながらセミナーや講習会等の学びや起業支援など行っていく場所です。
プレゼンの内容などは、こちらのサイトに落とし込んでおりますのでご確認のうえ、ご意見ご要望を頂戴できれば幸いです。