令和6年能登震災の被災地支援活動に充当されるご寄付のお願い

災害⽀援事業

被災地支援の輪を広げよう。
地域全体で被災地を支える仕組みを創る。

地域で支える被災地支援

地域全体で被災地を支える仕組みを作り持続可能な被災地支援を継続。
誰もが被災地支援に関わることで災害に強い地域社会を創り上げます。

地域で災害現場を支える

災害大国日本ではいつどこで大きな災害が発生してもおかしくない。
被災地の今は明日のわが身。
私たちは被災地が復興するまで並走し続けます。

災害時に全国から支援物資を集積

私たちは災害時の被災者支援拠点として、災害時に支援物資の集積しております。能登半島地震では全国から支援物資を集積し迅速に被災地へ送り届けることができました。

500名を超える地域ボランティア動員

私たちは滑川市を中心に災害ボランティアネットワークを構築しております。炊き出し準備、被災地への派遣、被災地とボランティアのマッチングなど行っております。

被災地への迅速な支援物資輸送

私たちは発災後に全国の有志の方々から物資を集め、管理し、必要とする被災地へ継続的に人材と物資を輸送車両によって迅速に届ける体制を整えております。

後方支援拠点で約2万食分の食材調理

私たちは中滑川複合施設メリカの調理スタジオにて被災地支援のための食材を調理し、毎月現地へ届けております。能登半島地震では発災後3ヶ月で約2万食分の食材を届けました。

被災地とボランティアのマッチング

私たちは被災地へ人員を派遣すると共に、地域ボランティアとの結び付きの強さを活かし各々の被災地のニーズに合ったボランティアのマッチングに取り組んでおります。

登壇し被災地支援を呼びかけ

私たちは実際に被災地へ赴き支援することで見て学んだ現状を地域の方々に登壇を通して伝えることで、仲間作りと更なる被災地支援を呼びかけております。

被災地の地域コミュニティ再建活動

様々なイベントを通じて、震災地の地域コミュニティの再建に向けた取り組みをしております。能登半島地震では能登町やなぎだ植物公園と連携して毎月イベントを開催しております。

被災エリアの調査と現地ニーズ収集

私たちは定期的に被災地へ赴き、現地の要望を聞き、「今、何が求められているのか」を調査することで被災地のニーズに応えるための取り組みをしております。

調理器具調達と被災地への送り込み

私たちは炊き出し等で必要な調理器具を迅速に調達し、被災地に支援環境を創る取組を行っております。支援環境を整える事で、支援者が被災地支援に集中できるようにしております。

約500名の震災避難者の受け入れ

私たちは能登半島地震において約500名の避難者を中滑川複合施設メリカに受け入れました。メリカの指定管理者として災害時に迅速に避難者受入ができる環境を整えております。

未来の被災地支援を担う若者育成

私たちは老若男女すべたの方々と協働で被災地支援にあたる事で、被災地支援の未来を担う若者たちの育成に努めております。特に滑川市内の高校生と強く連携しております。

避難所で配食するためのお弁当作り

私たちは炊き出しのみならず、被災地へ向けお弁当作りに取り組んでおります。中滑川複合施設メリカにて毎月数百人分のお弁当を作り、迅速に被災地へ送り届けました。

被災地での炊き出しや配膳協力

私たちは地域ボランティアと協力して作った食材を、毎月被災地へ赴いて炊き出しとして提供しております。現地では被災者への配膳協力も力を入れております。

様々な人材・団体と被災地支援で連携

私たちは行政および企業、民間と連携して被災地支援にあたっております。能登半島地震では水野滑川市長をはじめ全国から3000名以上の支援活動を奥能登にお繋ぎ致しました。