1万円の寄付で子ども食堂 約50食を支援

メリカの指定管理を目指す話

当団体の代表は別れた彼女を探しに資金も人脈も知名度も持たず富山へ移住してきました。地域とのつながりもない中で、彼女の故郷を盛り上げようと地域活動をはじめました。無事寄りを戻して添い遂げた後も、産まれてきた子ども達のために富山県を盛り上げようとご当地キャラ活動を開始。出る杭が打たれ誹謗中傷に悩みながら活動を継続すると、少しづつファンが増え、ファンと一緒に出来る事の幅も規模も大きくなりました。地域とのつながりも深まり街の会議に呼ばれることも増える中で、移住先の滑川市に新しくできる公共施設の利活用を考える会議にも出席させて頂きました。会議では多くの方々が「その施設は税金の無駄つかいだ」「賑わいなんて作れるわけがない」っと諦めてしまっておりました。折角生まれてくる施設が不憫だし「難しいからこそ挑戦する価値がある」と中滑川複合施設メリカの指定管理者に挑戦させて頂きました。リスクも少なからずありましたが、もし私みたいな移住者が代表を務める団体でも指定管理者になれるなら、この街で未来を描ける若者が増えるのではないか。移住者が活躍できる証明にもなる。閉鎖的な街と言われることも無くなる。頑張って資料を作りプレゼンをして想いを語り、選定して頂く事ができました。今は子どもから高齢者まで誰もが集い、学び、支え合える居場所づくりを進め、地域に新たな賑わいとつながりが生まれています。今後は、防災や子育て、移住促進など多様な課題にも取り組み、メリカを“地域の未来を育てる拠点”へと進化させ、この街で暮らすことが誇りになる社会を共に築いていきたいと思います。

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