被災地支援のご縁と経験を活かして地域ボランティアと子ども食堂を毎週開催

被災地支援で培ってきた経験と、人と人とのご縁を地域にも活かすため、中滑川複合施設メリカでは、地域ボランティアと連携して「こども食堂」を毎週開催しています。
この取り組みが始まったきっかけは、ある日、メリカ施設内の飲食店で小さな子どもが「皿洗いでもなんでもするからご飯を食べさせて」と懇願している姿を、ばいにゃこ村のスタッフが目にしたことでした。その光景に胸を締めつけられ、「この地域にも、助けを必要としている子どもたちが確かにいる」と気づいたスタッフの強い思いが、こども食堂の出発点となりました。
私たちのこども食堂は、誰もが安心して集える居場所として、子どもたちに温かい食事と見守りを提供するだけでなく、学習支援や遊び、交流の機会も創出しています。地域の大人や学生が力を合わせて子どもたちの成長を支えることで、孤立の防止や居場所の確保、そして世代を超えたつながりが生まれています。
「地域全体で子どもを育てる」という想いのもと、家庭や学校だけでは補いきれない“第三の居場所”として機能することを目指し、これからも地域ぐるみで未来を支える取り組みを続けてまいります。

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