被災地支援事業

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PILLAR 02 / DISASTER RESPONSE

発災から、8分。
私たちは動いた。

何かが起きてから駆けつけるのではなく、普段から地域の中にいるから、すぐに動ける。 それが私たちの被災地支援のかたちです。

倒れた墓石を三脚とチェーンで起こす復旧作業
2024.01.01 RESPONSE TIME

8分

能登半島地震。発災から避難施設「メリカ」を開錠するまでにかかった時間です。

鍵を持ち、建物を知り、地域とつながっていたから動けました。 災害対応は、発災してから始まるのではありません。

2024.01.01

01

能登半島地震で、
私たちがしたこと。

2024年元日。発災直後から現在まで、活動は続いています。

2024.01.01 — 発災後8分

中滑川複合施設「メリカ」を開錠。指定管理者として運営していたため、行政の指示を待たずに動けました。約500名の被災者を受け入れています。

2024.01 —

能登町松波地区の避難所・中学校からの要請を受け、炊き出し支援を実施。滑川市長・議長も現地に入りました。

2024 —

メリカを拠点に支援物資の仕分け・配布を継続。民間ボランティアのネットワークをつくり、被災地とのマッチングを行いました。

2024 —

災害で分断された地域コミュニティの再建を目指し、地域住民が集まるイベントを開催。

2026 —

石川県輪島市に新たな拠点を開設。被災した子どもたちの支援を続けています。

広い屋内に大勢が座る避難の様子

なぜ8分で動けたのか

2023年から中滑川複合施設「メリカ」の指定管理者を務めていたためです。 鍵を持ち、建物を知り、地域とつながっている。 災害対応は、発災してから始まるのではありません。

EVACUEES

500名

メリカで受け入れた被災者の数。

MEMBERS

500名超

災害時に連携して動くメンバーの数。

BASE

2拠点

滑川市メリカと、2026年開設の輪島拠点。

OUR WORK

02

4つの取り組み

PROJECT 01

炊き出し・食支援

避難所や中学校からの要請を受け、組織的に現場へ入り炊き出しを実施します。 被災地支援で培った経験は、平時の子ども食堂にもそのまま活きています。

  • 炊き出し
  • 避難所支援
  • 市民参加型
大鍋のご飯を混ぜるスタッフ
室内に積まれた支援物資の段ボール

PROJECT 02

支援物資の仕分け・配布

拠点を持っているからこそできる支援です。 届いた物資を仕分け、本当に必要としている場所へ届けます。

「善意が現場を圧迫する」ことは、被災地でしばしば起こります。 何がどれだけ必要かを現地と確認しながら動くことを徹底しています。

  • 物資仕分け
  • 拠点運営
  • 現地調整

PROJECT 03

被災地とボランティアのマッチング

500名以上のメンバーが災害時に連携します。 「行きたい人」と「来てほしい現場」をつなぎ、支援の空白と重複を減らします。

滑川市長や議長とともに能登町松波で炊き出しを行うなど、 行政と民間の間に立つ役割も担っています。

  • ボランティア調整
  • 官民連携
  • ネットワーク
活動前に集まったボランティアたち
親子で参加する防災料理教室

PROJECT 04

防災減災啓発と、後方支援拠点の整備

防災料理教室やワークショップを通じて、子ども自身が身を守る力を養います。 同時に、災害時にすぐ動ける仕組みと拠点を、平時から整えています。

寄付は「困っている今」を支えるだけでなく、 地域が自分たちで立ち上がる力を育てる投資でもあります。

  • 防災教育
  • 防災減災啓発
  • 拠点整備
「配付場」の建物前で車から支援物資を降ろす様子
被災地の学校前で調理する支援チーム
道路の流木や漂着物を撤去する様子

被災された方が特定できる写真は使用していません。

NETWORK

03

私たちの強みは、
普段からのつながりです。

災害対応は、人脈と信頼がそのまま速度になります。

01

地域にいる

公共施設の指定管理者として、日常的に地域の拠点を運営しています。

02

人がいる

500名以上のメンバーが、災害時に連携して動きます。

03

行政とつながる

市長・議長とともに現地入りするなど、官民の間に立てる関係があります。

04

現場を知る

東日本大震災の支援から続く経験の蓄積があります。

災害時のご連絡について

災害発生時は電話がつながりにくくなります。 支援のお申し出・物資提供のご相談は、お問い合わせフォームからお願いいたします。 状況により、お返事にお時間をいただく場合があります。

泥をかき出す復旧作業

SUPPORT US

次の災害に備えることも、
いま私たちにできること。

災害が起きた時にすぐ動ける仕組みを、平時からつくっておく。それも、いただいた寄付でできることの一つです。

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