「甘く美味しいスイーツを食べている時、人は自然と笑顔になり、暴力は減る。」そんな想いから生まれたのが、子どもの虐待防止を目的とした「スイーツフォトキャンペーン」です。家族や友人と一緒にスイーツを楽しむ写真を撮って投稿頂き、地域の展示会などで発表しました。小さな一枚が、子どもを取り巻く社会の意識を変えるきっかけに。甘い時間が、優しい時間になるように。スイーツの力で“暴力のない未来”を目指しました。2008年~2015年まで24回開催。Webプロモーションプランナーとして活動していた当団体代表の樋口個人で主催しておりました。富山県最大のスイーツ専門店ボンリブランの協力を得て累計2万枚以上の写真が集まり、一部は富山県富山市のやかもち蔵などで現在(2025年10月)も展示されております。
